willcom 03の最近のブログ記事

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モバイルの達人である伊藤浩一さんはどうやらmicroSDをアダプタを通してデジカメに差し込んで画像を読み込んでいるようだが(http://pc.nikkeibp.co.jp/article/column/20090917/1018667/)、僕がmicroSDを抜き差しすると、絶対に手が滑ってピローンっとどこかに飛んでいってしまうので、上のようなUSBホストをwillcom03に刺して、それにデジカメをUSB接続している。

これによって携帯側が「リムーバブル・ディスク」を認識するので、XnView Pocketでリサイズしてどこかに保存。それをメールで所定のアドレスに送れば、ブログが更新されるという仕組み。



Windows Mobile端末を使っていて、一番不便なこと――それは同期! いやー会社の同期のY君が......じゃなくて、「シンクロ」の同期です。とくに、「連絡先」や「アドレス帳」の同期!

いやいや、ActiveSyncというソフトを使えば、連絡先、予定などもちゃんとPCと同期してくれます。しかし、それは母艦となるPCの「Outlookと」、なのれす。

そしておいらはThunderbirdユーザー。何が困るって、連絡先の移行が異様にめんどくさい。つまり、いま仕事でリアルタイムに使っているメールアドレス=アドレス帳データがあるとして、これをいったんテキストファイルにエクスポートして、この項目はこれ、この項目はこれ、と指定したうえでOutlookにインポート。そしてそれを携帯に転送。あー、めんどくさい。

実はThunderbirdのアドレス帳他のPIMデータをWindows Mobileと同期させるソフト(FinchSync)はある。だがそれは母艦PCでサーバーを立ててインターネット経由で同期させるという方法なので、それはそれで、すごくめんどくさそう。てか、コマンドラインでサーバを立ち上げて......とか絶対習慣として続かない。

それ以前に、データの不完全さの問題がある。
そもそも、PCのメーラーのアドレス帳というものは、送信したメールアドレスを元に自動的に作られるので(もちろん、オプションによって「自動」にしないことも可能だが、標準なのでこれまではそうしてきた)、打ち間違えたアドレスからも一人分としてデータが生成されている。もちろん、相手のメインのアドレスでない、ケータイに送ったメールや自宅のアドレス、Gmailのアドレスなども別々な「人」として記録されている。つまり、このあたりの整理を常日頃からちゃんとしておかないといけないわけだ(反省)。ただ、PCのメーラー単体で使っている分にはこれでそんなには支障はない。

しかし、携帯と同期するデータには、当たり前だが電話番号が含まれているほうが望ましい。だがそんなものPCのアドレス帳には記録してないものね。

つまり、多くの人の場合、そもそも(Thunderbirdに限らず)PCの「アドレス帳」や「連絡先」が吐き出すデータというのは、メールアドレスのみで、ろくに名前すら記載されておらず、ましてや電話番号なんて入っていないわけである。これを容量に限りあるモバイル端末しても、結果膨大なゴミの中からデータを拾い出すような作業がまっている。

そのうえ、上に書いたようなわけわからん同期作業を何度も繰り返しているうちに、なんだか重複とかがいっぱい出てくる。

まず、僕のズボラを直すべきなのかもだが、ウェブで探してもあまりこのへんのことで悩んでいる人はいないらしく、みんなたぶん運用上の工夫でなんとかしのいでいるっぽい。僕も携帯にいちいち電話番号とかを打ち込むのは面倒なので、本当に頻繁に使う番号以外は、紙の住所録や名刺をその都度見て電話をかけている気がする。まあ、だいたいはそれでいいのですよ。

だがしかし、このモバイル&ITの時代に(いまさら?)アドレス帳の一本化すらできないなんて恥ずかしいではないか!

ということで、課題をまとめると......
1.ThunderbirdであれOutlookであれ、使えるアドレス帳データをちゃんと習慣的に作っておくこと。そして、一本化すること。
2.それをできるだけ簡単にモバイル端末に転送すること、同期すること。


である。解決策は、まだない。。。








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これまで使っていたのはwillcomのw-zero3[es]。まあ、docomoあたりから乗り換えるとはっきりいってphsのスマートフォンはメールするのも動きがもっさりしていてストレスフルなのだが、使い込むとこの「手間がかかる感」というのは、逆にかわいくも思えてくる。

とはいえ、たぶん電源かモニタ系が微妙に挙動不審になり、突然ブラックアウトすることが続いたので、思い切って買い換えることに。

iPhoneという選択肢もあったのだが、アップル独自のわがままプラットフォームはちょっとやっぱどうよ、という気がするし、電話番号が変わっちまうのはやっぱマズかろうと思うので、機種変更でwillcom03へ。

基本的には、[es]と同じSHARPのWindows Mobile機なので、使い方は同じ。とはいえ、表面にボタンがないフラットなつくりにはちょっと戸惑う。側面のボタンで、この十時キーと、テンキーが交互にあらわれるのか。なるほど。押すと指先に小さくブルブルと震動が来る。

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キーボードは、[es]よりも1行少ない4行。キータッチはまあまあ。

だいたい基本操作に慣れたら、Windowsのカスタマイズ。まあ、カスタマイズしたいがためにスマートフォンを使っているといっても過言ではないわけだが、しかし、そうでないとしてもデフォルトのブラウザやメールは使いづらい。標準ブラウザのOperaは悪くないのだが、WindowsMobileには若干オーバースペックな動きをするので、NetFrontに変更(シェアウェアになる予定)。

まあ、ブラウザについては好みの問題の範疇なのだが、W-ZEROメールというデフォルトのメーラーは[es]の頃と比べてどうしようもなく改悪されているので(メール読むのに何回タップすんの?)、これもフリーウェアのHDMobiMailに変更。しかしそのままではいわゆる携帯メールは自動受信できないので、いろいろと細工して、ようやく普通に使えるようになった。まあ、もっさりしてるが......

それから、willcom 03は無線LANを積んでいるので、自宅ではウェブブラウジングなどは無線でできるように設定。まあ、あといろいろと書くのもめんどくさいほど、まる一日かけて設定。

ちなみに、カメラは2メガになり、AFがつくなど改善点もあるが、相変わらずねむーい感じ。暗いところだとノイズが多いし、やっぱちょっと黄色めな仕上がり。いや、前回がかなり使えないカメラだっただけに、それでも結構よくなったほうだが。また、操作性としても、ピンを合わせるボタンとシャッターを切るボタンが違うというのはちょっと使いにくいなあ。そもそも最近では別にデジカメを持ち歩くことが多いので、携帯でしか取れない写真とはなんなのか、そこを考えたうえで、有効な使い道を考えよう。

↓ willcom 03で撮ったふく(ちょっとリサイズしてます)。よくいえば優しい写りだが、もうちょいシャープなほうがいい。これでUVGAまで撮れるのだが、それは必要ないな。

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というか、もはやいろいろとカスタマイズしているので、どれを紹介ということはないのだが、大きなところをいくつか。本当の導入の順番は違うけれど、説明の都合上、Windows Mobileのデスクトップともいうべき、Today画面から。興味ない人もいると思うので、続きに書く。

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